にょいもうそう

女体化妹子について考えてみた。

にょたなのでさげます。

　
女体化と一口にいっても、先天性か後天性かで大分変ってきますが、個人的には妹子は先天性が楽しいなぁと思います。
でも一人称とかはそのまま「僕」で。ビバ僕っ娘！
先天性の場合、男装して宮仕えでもよし、女性官僚制度整ってる状態で女の子として働きに出るもよし、色々美味しいです。
男装だったらサラシ巻いてみたり、わざわざ武術鍛錬に励んでみたりと頑張る妹子がおがめます。
後天性は後天性で突然の変化に戸惑う妹子とか、いつも着慣れたジャージがゆるゆるで大変なことになったり、じゃあ朝服で、と思ったらこれまたぶかぶかで本人的に気持ち悪いことこの上ない気分になったり…。それもいいなぁ。

先天性で、太子にばれてるとしたら太子はがんばってアタックかましそう。結婚方面で。
でも妹子的には太子のお嫁さんになりたいんじゃなくて、あくまでサポートする立場でありたいので結局のとこパートナー止まり。
でもたまにこのまま一緒になれたら全部が幸せの形になるんだろうか、とか葛藤してみたり。
そしてそんな状況を二人からバラバラに相談される、みんなのお兄さん竹中さん！
・・・そんな話が読みたいです。

転生は、記憶なしでもありでも美味しいなぁ。
記憶なしだったら純粋にかわいいし、記憶ありだったら前世の太子との距離感の差を微妙に感じて戸惑ってほしい。
ちょっと顔が近かった時とかに妙にどぎまぎして、男同士だったらもうちょっと気楽に接することができたのにな、みたいな。
あれなんかそれ、飛鳥ではむくわれてなさそうな太妹だなぁ。
制服はブレザーが良いです。で、つい赤い小物とか買っちゃう。なんとなく。
お化粧は基本薄くて、普段はリップグロスとかする程度かなぁ。

いもっぱいですが、個人的には微乳が良いかと！
貧乳と普通の間くらいの、本人的には「もうちょっとあってもよかったよなぁ」って悩む程度の大きさで！
でもぼいーんだったら、ジャージが相当けしからん感じになりますよね…それはそれで捨てがたし。
うーん、どっちにしても肌は弾力がある感じでお願いします！


結論：にょた妹はすさまじく萌えの宝庫。




ここまで書いてて自分で可哀そうな子だなぁと思いましたとも！